消費者金融の金利と利息

消費者金融の金利は高いと言われていましたが、今は大幅に下がっています。2006年まで横行していたグレーゾーン金利は法改正によって撤廃され、それまで上限29.2%だった金利は上限20.0%まで下がりました。今の大手消費者金融の金利は最高で18.0%まで下がっています。

 

例えば10万円借入れした場合、1カ月でかかる利息は1,500円程度です。高いと見るか低いと見るかは人によりますが、カードローンの利息で破産というのは簡単にはならないようになりました。

 

アコムで金利18.0%の条件で10万円借りた場合、これを1年で完済するとします。毎月の返済額は9,167円で、12回で完済できます。払う利息の総額は9,860円となり、実際に払う利息は借入れ金額の10%にも満たない計算になります。

 

年利18%なのに払う利息が10%未満になるのは、毎月返済を行い借入残高が減っているからです。消費者金融のカードローンの利息は、借入残高に対する日割り計算で行われます。先ほどの例で言えば、1回目の返済時の利息は1479円ですが、6回目には893円しか利息はかかりません。最後の月は131円分の利息しかかかってきません。

 

もちろんたくさん借入れをするほど、かかる利息も増えていきます。だからこそ消費者金融のカードローンを利用する時には、借入残高が増えすぎないよう早め早めの返済を心掛けるのがポイントとなります。

 

消費者金融は来店不要のキャッシングが利用できるために便利ですが、返済の負担には気をつけなければなりません。