銀行系カードローンの注意点

カードローン選びについて、金利の低い銀行系カードローンに注目が集まってきています。企業向けの融資だけでなく、個人消費者向けへの融資へ幅を広げるようになり、それだけ銀行も今まで通りのやり方では生き残りが厳しくなってきています。

 

やはり金利の低さが魅力で、消費者金融の金利は18.0%が一般的なのに対して、銀行系のカードローンは14%台、中にはそれ以下の金利で貸付けを行っている銀行もあります。

 

ただし、金利が低いだけで選ぶべきという程単純ではありません。金利の面では消費者金融は高めだと言われていますが、その分融資までのスピードが速く、最短1時間程度で借入れまで手続きを勧められます。

 

また、営業時間についても、消費者金融ならば土日や祝日、夕方以降も遅くまで対応しています。

 

一方、銀行系カードローンの場合、審査に数日かかるケースもあります。対応スピードの違いもありますが、銀行系カードローンは土日祝日や夕方などに申込んだ場合、審査が翌日以降に持ち越されてしまう場合があります。

 

また、銀行系のカードローンは金利が低い分、審査も厳しめだといわれています。審査に通らなければ融資を受けられません。好条件だからと銀行系のカードローンに申込んで、結局審査に落ちるという人も多いです。

 

保証会社による審査が行われるオリックス銀行の利用においても、年収の制限こそないもののある程度の収入を持っていないと審査には通らないといわれています。